眼の健康を守る為に出来ること

目を酷使する現代社会の生活

日々強くなるかすみ目。私たちの生活は、目を酷使する環境が整っています。昔は、高額で中々購入することができなかったパソコンも、今では、5万円も出せば優れた性能のものを購入する事ができます。そんなこともあり、一家に1台から、1人1台という位普及してきました。

会社でも業務の大半がパソコンを使ったものになり、1日に10時間以上もパソコンを使って仕事するというのが当たり前となってしまい、目の酷使が酷くなってきました。

そういった環境が関係して、常に疲れ目の症状が抜けなくなるという人も沢山いるのではないでしょうか。実際に、私も日頃からパソコンを使う生活をしているということもあり、少しずつ視力を低下しているという感じがしています。ですが、パソコンを使わ無い生活は、中々考えづらいものです。

目の症状について

日頃からパソコンをすることも多く、目も疲れやすくなり、眼精疲労一歩手前のような状態が長引くようになり、肩こりがひどくなる。

これはまずいと思い、まずは、目の疲れを改善するサプリメントを探し始めました。
そうすると、それらのサプリメントの多くには、北欧産のビルベリーを配合しているものが多く、有効成分のアントシアニンが、目の機能改善を行ってくれるらしいのです。

他にも目の疲れを和らげる為に、温めたタオルを瞼の上に乗せることで、血行促進するという方法やこり固まった毛様態を超音波の力で和らげるという方法があるということをしました。
さすがに目の機能を改善する超音波の機械は、10万円近くするので手を出すことができませんが、一つの選択肢としてありかもしれません。

更に、今は多くの人が目の疲れ以外にも、飛蚊症という視界にゴミのようなものが見える症状を訴えているそうです。飛蚊症の原因は、網膜の病気等が関係している場合もありますが、一般的な老化で起こるものは、生理的飛蚊症と言われ、眼の中の大半を占める組織で硝子体というものがあり、その中の成分であるヒアルロン酸の分解が関係していると言われています。

この生理的飛蚊症に該当する場合は、飛蚊症のサプリメントとして、ヒアルロン酸を配合したものが効果的という説もあり、実際にアメリカ等では、飛蚊症に症状が現れた場合は、ヒアルロン酸を配合しているサプリメントを進めることがあるようです。

眼の病気には、色々なものがあります。
特に網膜が関係しているものでは、加齢黄班変性症や網膜剥離などがあり、視界が歪んだり失明の危険性があるもの、他にも、角膜の内側で眼圧が高くなる緑内障や水晶体が白く変化する白内障等、色々なものがあります。これら中には、眼球打撲等のアクシデントが関係しているものもありますが、そうではなく、生活習慣が関係しているというものもあります。

視力低下で済むだけのものであれば、場合によっては、日頃から目の健康を意識して生活や、眼の体操等を行うことで改善出来る場合もあるようですが、このように病気が絡んでいるものですと、食生活の見直し等も強制的に必要になってくるので、栄養補給の方法として、サプリメントを活用するというのも一つの選択肢だと言えます。

光視症という病気

最近、時々ですが、眼の前を一瞬光が走るようなことがあります。これは何かの病気の兆候なのかと思い、調べてみたところ、光視症という症状だということがわかりました。まだ今のところは滅多に出ないので、進行していないのだと思います。

眼の付近をボールや物にぶつけたりすると、眼の前が一瞬光ることがありますが、メカニズムはそれと一緒です。

光を感知する網膜に異常な電気信号が流れることが関係しているようで、その原因の一つが、飛蚊症の原因の一つでもある、硝子体の萎縮のようです。硝子体が萎縮すると、硝子体膜と癒着している網膜を引っ張ることがありますが、これが、時々、電気信号となって現れることがあるようです。

喫煙との関係が深い目の病気

最近、日本人に増えている目の病気に黄班変性症というものがあります。この眼病は、目の網膜でも重要な役割を行っている黄班という組織が変形してしまうというもので、発症すると、視界が歪んだり、中心あたりが何も見えなくなるという事があるというものです。

また、そのまま放っておくと失明する危険性もあるので、注意しなくてはなりません。

黄班変性症の発症には、網膜を保護する働きの強い成分であるルテインが不足し始める年代、50歳代から多くなると言われています。また、喫煙との関係性も高いという事がわかり始めています。

元々は、欧米人に多い眼病だったのですが、最近では、食生活や文化が欧米化してしまった日本でも発症するケースが増えています。さらに、生活習慣が乱れ勝ちな20歳代で発症するケースも増えているということなので、若いからと言って油断できない病気でもあります。

目の疲れから来るドライアイや眼精疲労

パソコンを使用している時は、自然と瞬きの回数が少なくると言われています。
実際に、使用してみても実感できますが、キーボードでタッチして打たれた文字をチェックしながら作業するので、意識的に瞬きをしないと回数が減ってしまうものです。

他にも、プライベートで使用する時に動画や画像などを見るときも、自然と瞬きの回数が減ってしまいます。

または、エアコンなどの影響により、益々ドライアイの症状が酷くなります。
これらの目の機能障害は、目の疲れから始まり、症状を自覚しているのにも関わらず放って置くことで、次第に酷くなり、最悪の場合は眼精疲労へと発展してしまうのです。

このような症状を防ぐ為にも、目の疲れを解消する方法を学び、日ごろからどのようなケアができるのか。または、どの位に制限すれば、視機能を維持することができるのかを考えながら、自分にあった作業量を調整していくことも大切だと思います。